私人逮捕系ユーチューバー逮捕!へずま「金目当てね。一緒にするな」

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痴漢や盗撮犯を「私人逮捕」する動画で知られる「ガッツch」の今野蓮容疑者が恐喝の疑いで逮捕された。

表向きは社会正義を掲げながら、裏では「美人局」で約240人から8000万円を脅し取っていた疑い。

この事件に元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが反応。
現在は奈良公園で鹿保護活動に専念する彼は「痴漢撲滅する気はなく結局金が目当てだった」と指摘し、「自分は一切寄付金をもらっていない」と自身の活動との違いを強調した。

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私人逮捕ユーチューバー『ガッツch』今野蓮容疑者が恐喝容疑で逮捕

元私人逮捕系ユーチューバーの今野蓮容疑者が3月5日、恐喝の疑いで警視庁暴力対策課に逮捕された。

今野容疑者は「中島蓮」の名で「ガッツch」を運営し、痴漢や盗撮犯を捕まえる動画を投稿していたが、その裏で「美人局」と呼ばれる手口で金銭を脅し取っていたとされる。

【恐喝容疑】美人局の手口が明らかに

警視庁によると、今野容疑者らは男性用エステ店の客を狙った。
まず「女の子が嫌がる行為をしたら罰金100万円」と書かれた誓約書にサインさせた上で、女性従業員に性的サービスを持ちかけさせる。

客が性的サービスに応じると、女性従業員から連絡を受けた今野容疑者らが部屋に乗り込み、

「誓約書に書いてある通り、違約金100万円を払え。払わなかったらどうなるか分からねぇからな」

などと脅して金銭を要求した。

【恐喝事件】被害者は240人被害総額は8000万円に上る

捜査関係者によると、今野容疑者は2024年7月15日、中野区内のホテルで30代男性から現金50万円を脅し取った疑いが持たれている。

被害は2024年1月から11月までの間で約240人に上り、総額約8000万円という大規模なものだった。

今野容疑者は以前にも類似の手口で逮捕されたが不起訴処分となっていた。

その経験を活かし、共犯者に「捕まっても起訴されない」などと指南していたという。

今野らのグループはインターネットで客を集め、ホテルへ誘導するなど組織的に犯行を重ねていたとみられている。

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へずまりゅうが反応『ガッツchと一緒にするな』鹿保護活動での寄付金問題

この事件を受け、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうがXで

「元私人逮捕系ユーチューバー逮捕か。痴漢撲滅する気はなく結局金が目当てだったってことね」

と反応した。

へずまは現在、奈良公園で鹿の保護活動を行っており、

「鹿さんを保護する活動と一緒だとかバカなことを言う人がいるけど自分は一切寄付金をもらっていません。鹿さんを虐める外国人が許せないから本気で活動しているのです」

と自身の活動との違いを強調した。

【へずまりゅう 】 奈良公園での鹿保護活動

へずまの鹿保護活動は2024年9月頃から始まった。
きっかけは同年7月下旬に拡散された、奈良公園の鹿に暴力を振るう男性の動画だった。

彼は鹿への危害を防止するためのパトロールを続け、2025年1月20日には奈良県民になったことを報告。

住民票の写真を添えて「今まで以上に全力で鹿さんの保護活動に専念できます」と意気込みを語った。

一方で「リオグループ以外の4社から契約解除されました」とも明かし、「収入は大幅に減りますが自分が本当にやりたいことに集中し本気で鹿さんを守れます」と決意を新たにしている。

へずまの活動は、

  • 奈良公園での巡回
  • SNSでの啓発
  • 独自のパトロール
  • 地元関係者との連携
  • メディア出演を通じた啓発

などが中心だ。

彼は、寄付金を受け取らず、自身の信念に基づいて活動を続けていると主張している。

へずまの活動に対しては、「行動力が本当にすごい」などといった声が寄せられる。

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まとめ

「ガッツch」を運営していた今野蓮容疑者は、YouTubeの広告収益が停止された後、クラウドファンディングサイト「Voice」で寄付金を募集。

「活動費、生活費、政治団体の設立費用」などを名目に、数百人から150万円を超える寄付金を集めていたという。

一方、へずまの鹿保護活動は、元迷惑系ユーチューバーの新たな社会貢献の形を示している。

へずまの活動は公的機関とは独立して行われており、寄付金を受け取らず自身の信念に基づいて活動していると主張。

今野容疑者の活動と一緒にされることに怒りを表明しているのも無理はない。

時事ニュース
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