無敗の3階級制覇王者デービスに衝撃の結末!
PFP8位にランクインし、ライト級最強と称されたタンクが9ラウンドで突如膝をつき、会場騒然。
判定1-0のドロー決着に「本当の勝者はローチ」との声が続出。
WBA世界ライト級王座6度目の防衛に成功したものの、連勝は30でストップ。
予想外の展開と論争を巻き起こした一戦を解説します。
【試合結果速報】デービスvsローチはスコアリング(1‐0)の引き分け決着

米国ニューヨーク州ブルックリンで行われたWBA世界ライト級タイトルマッチで、王者ガーボンタ・デービスと挑戦者ラモント・ローチの激闘が繰り広げられました。
下馬評では圧倒的有利と言われていたデービスでしたが、試合は予想外の展開に。
判定は1-0(115-113、114-114×2)のドローとなり、デービスはプロ31戦目で初めての引き分けを経験することになりました。
【試合展開】9Rデービスがキャンバスに膝をつくがノーダウン

3階級制覇の実力者デービスと、1階級下から挑戦してきたローチの対決。
序盤は静かな立ち上がりでしたが、5回にはクリンチの際に両者が言い合うシーンも。
中盤からは互いに譲らない打ち合いが増え、会場は白熱。
そんな中、9回には驚くべき場面が。
デービスが突然戦いをやめ、膝をつくような仕草をした後、セコンドにタオルで顔を拭かせる一幕がありました。
これに、会場は騒然。
ダウンはとられず判定のスコアリングには影響しなかったとの事。
また、レフェリーに抗議している隙にクリーンヒットを受けるという場面もあり、集中できていない様子が目立つ。
下馬評では不利とされていたローチでしたが、後半もデービスの攻撃にしっかり対応。
有効打もヒットさせ、最終的には引き分けという結果になりました。
「タンク」の愛称で知られ、プロデビューから30連勝を誇っていたデービスにとって、今回が初めての引き分け。
一方のローチは25勝(10KO)1敗2分けとなりました。
強さだけでなく、スターとしての人気も誇るデービスですが、今回の試合では予想外の苦戦を強いられました。
【デービスの不調】引退説も浮上!ローチの勇敢な戦いと視聴者の反応
試合後、SNSでは様々な視聴者の声が上がっています。特に目立ったのは、判定結果に疑問を呈するコメントの数々です。
「あれはダウンというよりルール違反でマイナスポイントだと思う」「膝をついたらダウンでしょ」「ローチの勝ちだと思った」という意見が多く、引き分けという結果に納得していない視聴者が少なくありません。
また、「マーティン戦の前に比べて動きが悪い」とデービスの不調を指摘する声も散見されました。さらに注目すべきは「最近ほのめかされている引退は結構本当っぽい」という声。この試合結果がデービスの今後のキャリアについて新たな憶測を呼んでいます。
一方で「ローチちゃんと強いしデービスもやっぱり速くてテクニックある」と両選手の実力を素直に評価するコメントもあります。
「デービスの底が見えた」という声も目立ち、これまで無敗を誇ってきた王者の限界を感じさせる一戦だったという評価が広がっています。
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