STARTO ENTERTAINMENT所属の人気ジュニアグループ「Go!Go!kids」メンバー寺澤小十侑(17)が未成年喫煙スキャンダルにより無期限活動自粛となった。
SNSに流出した喫煙画像を本人が認めたことで、芸能界に波紋が広がっている。
「無期限」とされる自粛期間だが、実際はどれくらいになるのか。
Hey! Say! JUMP・NEWSなど、ジャニーズ系(現STARTO)の過去の類似事例を3つ紹介。
寺澤の復帰時期を予測し、アイドル業界における未成年スキャンダルへの対応を徹底分析。
人気ジュニアグループ「Go!Go!kids」寺澤小十侑が未成年喫煙で無期限自粛

STARTO ENTERTAINMENTは3月5日、ジュニアグループ「Go!Go!kids」のメンバー寺澤小十侑(17)の芸能活動を無期限で自粛すると発表した。
この措置は、SNS上で寺澤とされる人物の喫煙画像が流出したことを受けたもの。
事務所による事実確認の結果、寺澤本人が契約違反の行動があったことを認めたという。
寺澤は2008年2月2日生まれの17歳。
2019年7月に当時のジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所し、2022年5月3日に結成された7人組グループ「Go!Go!kids」のメンバーとして活動していた。
事務所は「本人とも協議を重ねた結果、自身を見つめ直す期間を設けるために、無期限の芸能活動自粛することといたします」と説明。
さらに「ジュニアが規律をもって学業と芸能活動の両立を図れるよう、より一層の管理体制の整備に努めて参ります」と今後の対応について言及した。
【 未成年喫煙・飲酒問題】過去3つの事例から見る処分と復帰の可能性

人気アイドルグループの未成年メンバーによる喫煙・飲酒問題が再び世間を騒がせている。
「無期限で自粛」という発表に対し、ネット上では「すぐに復帰するのでは」「引退なのか」「実質解雇なのでは」といった様々な憶測が飛び交っている。
過去のジャニーズ系アイドルの事例を振り返ると、Hey! Say! JUMPの元メンバー森本龍太郎は同様の問題で解雇。
一方、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの「未成年女性との飲酒問題」は3週間の活動自粛と厳重注意で復帰。
また、Hey! Say! JUMP(山田涼介と推測される)の未成年喫煙では、1カ月で活動を再開した例もある。
これらの前例から、今回の「無期限自粛」がどのような結末を迎えるのか、アイドル業界の対応パターンを手がかりに探る。
①【Hey! Say! JUMP】 未成年喫煙スキャンダルから1ヶ月で活動再開
人気アイドルグループHey! Say! JUMPが、メンバーの未成年喫煙問題から約1ヶ月で活動を再開した。
2011年6月末、グループのメンバー(名前は明記されていないが山田涼介と推測される)の未成年喫煙が発覚。
ジャニーズ事務所は「無期限活動停止処分」を下していた。
7月7日、夏恒例のエンターテインメントショー『SUMMARY 2011』の開幕会見で、9人揃って公の場に初めて登場。
メンバーの藪宏太が代表して「突然ですが、この場をお借りしておわびさせていただきます」と切り出した。
続けて「先日、メンバーの1人が未成年で喫煙をしてしまい、世間をお騒がせしました。関係者にご迷惑をかけ、ファンの皆さんの夢を壊してしまったこと、ご心配をおかけしてしまったことをおわびしたいと思います」と謝罪。
全メンバーが深々と頭を下げた。
この謝罪会見をもって、グループは活動を再開。
当初、無期限とされていた活動停止処分は約1ヶ月で解除された形となった。
【NEWSメンバー】未成年女性との飲酒問題! 事務所の対応は?
人気アイドルグループNEWSのメンバー、小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性との飲酒問題で処分を受けた。
ジャニーズ事務所は2018年6月7日、小山に一定期間の活動自粛、加藤に厳重注意と反省文提出の処分を下したと発表した。
問題となったのは、2人が参加した食事会で19歳の女性と飲酒していたこと。
事務所の調査によると、2人は女性から「20歳」だと告げられており、未成年との認識はなかったという。
しかし、小山が一気飲みを促すような掛け声をかけている様子を録音したデータがネット上に流出し、騒動に発展。
ジャニーズ事務所は「未成年者が同席していた否かにかかわらず、こうした行為は特に報道番組に携わる者としては厳に慎むべき」と指摘。
小山の行為を重く見て、一定期間の活動自粛を言い渡した。
小山は6月7日から活動を自粛。
約3週間後の6月27日から芸能活動を再開したが、日本テレビ系「news every.」のキャスター業は当面自粛を続けることとなった。
一方、加藤への処分は厳重注意と反省文の提出。
加藤は活動自粛処分を受けず、芸能活動を継続した。
【 Hey! Say! JUMP元メンバー森本龍太郎】未成年喫煙で事実上の解雇
2011年6月28日発売の『週刊女性』に、Hey! Say! JUMPの最年少メンバーだった森本龍太郎(当時16歳)の喫煙写真が掲載され、大きな波紋を呼んだ。
ジャニーズ事務所は週刊誌発売前日の6月27日、森本の無期限活動停止処分を発表。
事務所による事情聴取で、森本は「興味本位で過去に数回喫煙した」と認めた。
問題の写真は2010年5月に撮影されたもので、当時15歳だった森本がカメラ目線でたばこを口にくわえている様子が写っていた。
さらに、14歳と15歳の時の喫煙写真も存在していたことが明らかになった。
ジャニーズ事務所は声明で「未成年者の喫煙が法律で禁止されていることは常識であり、許されない行為」と厳しく指摘。
「本人は深く反省しておりますが、この事実を重く受け止め、本人の今後の芸能活動を無期限停止とすることを決定いたしました」と発表した。
その後、約5ヶ月が経過した2011年11月14日、Hey! Say! JUMPの公式サイトから森本の名前が削除。
これにより、森本の事実上の解雇が確定した。
森本の解雇後、Hey! Say! JUMPのファンからは失望の声が上がった。
「いつかは戻ってきてくれるのかな」と期待していたファンもいたが、名前の削除により「JUMPに戻ってくるという望みが断ち切られてしまって、本当にショックです」との声も多数。
森本龍太郎のその後の芸能活動に関する具体的な情報は現時点で明らかになっていない。
【寺澤小十侑】復帰まで最短〇カ月!?未成年喫煙問題後の復帰予測

寺澤の活動自粛期間について、過去の類似事例を参考に分析すると、以下のような予測が立てられる。
- 最短で3週間程度:NEWSの小山慶一郎の未成年者との飲酒スキャンダル(2018年)では、約3週間の活動自粛後に復帰している。
- 平均的には1〜3ヶ月程度:Hey! Say! JUMPのメンバーA(山田涼介と推測)の未成年喫煙スキャンダル(2011年)では、無期限活動停止が発表されたが、約1ヶ月後に謝罪会見を行い活動を再開した。
- 最長で5ヶ月以上:Hey! Say! JUMPの森本龍太郎の事例(2011年)では、約5ヶ月後に事実上の解雇となった。
STARTOは「本人とも協議を重ねた結果、自身を見つめ直す期間を設けるために、無期限の芸能活動自粛することといたします」と発表しており、解雇の可能性は低いと見られる。
また、過去の類似事例を考慮すると、最短で3週間程度、長くて1〜3ヶ月程度と予測できる。
活動自粛期間は、事案の重大さ、本人の反省の程度、事務所の判断、ファンの反応などによって変動する為、本人にはしっかり反省して貰い、今後の活躍に期待したい。
まとめ
芸能事務所とタレントの契約関係は雇用契約ではない場合が多く、活動自粛の期間や条件は事務所の判断に大きく依存する。
2025年3月現在も20歳未満の者の喫煙及び飲酒は禁止されており、芸能事務所はタレントの私生活を含むコンプライアンス意識の周知徹底や内部管理体制の強化に取り組む傾向にある。
STARTOも「ジュニアが規律をもって学業と芸能活動の両立を図れるよう、より一層の管理体制の整備に努める」と今後の対応について言及している。
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